嬉しい
- 雷雨の予報は何処へ？晴天のうちにぬたくり遊びを開催できました。ぬたくり日和を取り越して気温は32度とかなり暑かったです！
- そんな暑さでのSOS、汗だくで活動くださったお母さん方。延期日だったので、参加者が少なかったのですが、当日多くの方が飛び入り参加くださいました。また、なかには赤ちゃんを負ぶって活動くださった方もおられました。どうもありがとうございました。
- 年に一度のダイナミックな活動ですが、はじめは必ずルール説明をします。結局はそのルールもあまり意味をなさなくなるのですが、はじめから、いきなり大はしゃぎしてしまっては取り止めが無くなりますし、最低限のルールはやはりあらかじめ伝えておかないと、やはり取り止めがなくなります。
- 一人で黙々と段ボールにぬたくる子、絵の具でちょっと汚れるだけでとても気にする子、誰かと一緒にぬたくる子、ぬたくることを忘れ、手や足をバタつかせて飛び散る絵の具を楽しんでいる子などなど、さまざまな反応を見せてくれます。どの子もそれぞれにぬたくり遊びを楽しんでいます。
- 今年もこうして思い思いに活動している子ども達の光景が見られたのが嬉しかったです。
- あるテレビ番組で、あるタレントの幼稚園時代の同級生が母園でインタビューを受けていました。その幼稚園はなんと、明星と同じように保育を目指している幼稚園だったので、思わず「おおっ！」と声をあげてしまいました。
- 私は、インタビューよりも、バックの子ども達が製作した壁面の方ばかり見ていました。壁面を見ていると、子ども達が協働して製作している姿が浮かんできます。明星と同じだ･･･。そう思うと嬉しくなりました。