説明会

園長日記

説明会

年度途中の入園や、新年度からの入園先を検討されている方などを対象に、月に1度、「幼稚園説明会」を開催するようにしました。今日はその初回でした。次回は1月15日(木)10時からです。
9月と10月に行った入園説明会の簡易版です。画像は、説明会で使用しているプレゼン画面の1枚です
入園説明会ではなく「幼稚園説明会」としているのは、その園への入園が決まっている人が聞く説明会だと思う人がいると聞いたからです。以前はそのように思う人はいなかったように思いますが、言われてみれば確かに入園前の事前説明会とも受け取れます。
「幼稚園説明会」なら、幼稚園のことを説明する会であって、より本来の入園説明会の意味にも合っています。でも、9月や10月に行う説明会は、「入園説明会」のままにするつもりです。意味を取り違える人がいるとはいえ、入園説明会の方が浸透しているでしょうし、事務手続などについての話も含まれるからです。

この幼稚園説明会では、卒園と在園の保護者にも来てもらいました。例えば、入園前の不安や準備など聞いておきたい、知っておきたいことを、園長ではなく、実際に明星幼稚園を知る保護者と話をしてもらったら、より幼稚園を身近に感じてもらえるのではと考えたからです。
実際にご参加いただいた方から、「とても安心したし、いろいろ聞けてよかった」と仰っていただけたので、嬉しかったです。

説明会終了後は、個別の見学会でした。説明会だけでなく、このような個別の見学会も行っています。幼稚園説明会の見学版です。とこちらは、園長が、実際に保育様子を見ていただきながら、解説などをします。もちろん個別見学会でなくても、見学はいつでもOKです。どうぞ気軽にお越しください。

お越しいただいた方には、主に「子どもの可能性」について話をしました。
「子どもの可能性は無限大」などとよく言います。本当にそう思います。
でも、その無限大の可能性を引き出すと言いながら、かえって狭めてしまうこともあります。
例えば発表会の練習などです。練習は、基本完成形があるので、その通りに出来なければなりません。もっと面白い、もっといい表現があったとしても、見つけたとしても、完成形の通りではないので認められません。むしろ、「違うことをするな」と叱られることさえあります。
つまり、良くも悪くも基準通りが求められます。これでは子ども達が可能性を拡げたくても拡げられません。
明星はその逆の発表会だとお話ししました。

午後ホールで2歳児が発表会ごっこをしていました。
どんな場面なのかは、ここでは書きませんが、だいぶんリズムやフレーズを感じなら動くようになっていました。でも動く方に気がとられて、台詞が出てこない、または出ても小さくなっていました。「もっと強く」「もっとかっこよく」などと声を掛けると、即座に迫力のある声が出るので、こうして意識付けを続ければ、いつでも声が出るようになるでしょう。

だいぶん寒くなってきました。
中庭のニワトリも、寒さからか、いつもより鳴かないような気がします。
年を重ねるとだんだん鳴かなくなるそうなので、年齢のせいかもしれませんが・・・。

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ミニミニ幼稚園説明会