新春お茶会

新春お茶会

以前あるお母さんが、フローリングよりも畳の方が、赤ちゃんがうろうろしても安全だし、清潔感があると言っていました。
確かに畳なら、もし転んで頭を打ったとしても柔らかいし、カーペットなどのように埃っぽくもならないので、納得です。

最近は畳がある家庭は少なくなりました。なので、大人でも畳での作法は知らない人もきっと多いでしょう。と言う私も詳しいわけではありませんが、茶道の経験がちょっとあるので、畳での作法が伝えられたらと、お茶会を始めました。日本の伝統に触れ、親しみを持つのはとても大事だと考えます。
茶道そのものはとても複雑なので、畳の部屋での歩き方や座り方、茶碗の扱い方など、基本的な作法を知らせています。
また、「いただきます」や「こんにちは」などの挨拶は、茶道ではしませんが、生活習慣として敢えて取り入れています。

そんな畳のある寺の本堂で、今日はお母さん方を招待して新春お茶会でした。
昨年6月から7回程度のお茶会をしました。たった数回でも、子ども達はすぐに作法を理解して、最終回の先週は、立ち居振る舞いがとても綺麗になっていました。
今日も、緊張している子もいたようですが、とても手際よく、流れるように進み、あっという間に園児達のお茶会が済んでしまいました。

後半は、お母さん方にお茶を飲んでもらいました。少し照れくさそうに茶碗を運ぶ姿が可愛らしかったですね。
みなさんは大人なので、園児達には知らせていない、懐紙のたたみ方た、茶の口の仕方なども体験してもらいましたが、いかがでしたか?

子ども達の頼もしい姿に、あれ程出来るとは思わなかった。とても驚いたと感想をいただきました。

久しぶりに映画を見ました。実話を元にし作品で、5年前に公開されたのですが、最近この映画をある人が良作だと紹介していたので、ブルーレイディスクを取り寄せました。
主演は、国内外で著名で、どんな役もこなせる俳優です。見終えての感想は、「素晴らしかった」の一言に尽きます。これまで私が見てきた邦画で一、二を争う程の作品です。最後に主役が涙を流すシーンがたまりませんでした。

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