帰ってきた

園長日記

帰ってきた

  • 臨時休園を継続していますが、今日は登園日(自由登園)としました。重要なプリントなども渡したいというのもありますが、4月からほとんど活動が出来ていないので、少しでもしておきたい。またとくに低学年については振り出しに戻っている状態であろうと推察されるため、慣らしの意味もあります。感覚的には夏休み中の登園日といったところでしょうか。
  • ただ送迎バスは、どうしても密閉状態が避けられないため運休にし各自で送迎をしていただいています。

 

  • 明日からまた休園が続くのですが、一時でも賑やかな子ども達の声が帰ってきたことが嬉しいです。またお母さん方もマスクで顔を覆っていても、その穏やかそうな瞳から、この日を心待ちにしておられただろうことは容易に想像できました。

 

  • 子ども達もとても落ち着いていました。さすがに2歳児は泣く子が3、4人いましたが、それは道理でしょう。それでも、程なく泣き止み笑顔になっていたのですから、大したものです。
  • 登園するのが嬉し過ぎて身震いをした子もいたようです。でもどの子も羽目を外すわけでもなく、緊張するわけでもなく、いつもとほぼ変わらぬ子ども達の様子でした。
  • きっと子ども達が「その日その時を精一杯生きている」からこそだろうなと思ったら、目頭が熱くなりました。
  • 園庭で遊ぶ子ども達の光景も、いつもと変わりませんでした。
  • それは、いつもと変わらない光景であることが、どれ程素晴らしいことなのかを、教えてくれているように感じました。
  • よほどのことがない限り、お知らせの通り来週から自主登園で午前保育ではありますが保育を行います。

 

  • 今朝もふと犬小屋を見ると、また花が手向けられていました。ありがとうございます。きっと喜んでいるでしょう。
  • 供養もさることながら、何かしておきたい思いがあり、アジサイを植えました。砂利敷きで土が硬いため、掘るのに苦労しましたが、毎年この時期に咲いてくれたらと願いつつ何とか植え付けました。
  • そして、グリーンカーテンにしようとゴーヤの苗も植えました。実は去年も植えたのですが、日陰を作ってあげたいという私の思いを知ってか知らでか、何度もプランターの土をほじくる、ひっくり返す、苗を踏むなどしたため、とてもカーテンと言うにはほど遠い、ましてやゴーヤの収穫なんて全く期待できないほど貧弱な状態のまま枯れてしまいました。
  • そのとき、蔓を這わせるためのネットにあり得ないような絡まり方をして、身動きが取れなくなり、困り顔でチラリと目配せする姿が今でも忘れられません。