はがき
年中、年少が敬老の日に因んで、祖父母に感謝を込めたハガキを近所にあるポストへ投函しに行きました。
道中は200メートル程でしょうか。しっかり周りに気をつけながら、歩いていました。
投函した帰り、ピッパラ付近で2歳児の姿が見えました。こちらも目的は同じです。でも、本物のポストまで2歳児には遠いので、ピッパラに設置したポストに投函していました。
先日注文していた本が届きました。
東洋哲学の本です。と書くと学術書っぽいですが、ニートを自称する著者が彼なりの視点で解釈をしています。でも決していい加減ではなく、大学教授の監修も受けている本格的なものです。
手に取ってまだ数ページですが、たとえがとても面白く、かつ的を射ていてこの先を読むのが楽しみです。