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園長日記

運動会

運動会から一夜明け、静けさとのギャップを今更ながら感じています。
ヤキモキさせた台風の影響ほとんどなく、ほぼ快晴で風も穏やかな運動会日和となりました。

運動会当日まで、例年よりも雨の日が多かっただけでなく、2学期からの入園児が多く、戸惑うのではないかと心配していましたが、無駄な心配でした。

少し時間があったので、急遽保護者のリレーを入れました。突然でビックリされたことでしょうが、ご参加いただいた方、どうもありがとうございました。子ども達も大盛り上がりでした。

運動会のSOSスタッフさんも、とてもスムーズに準備してくださいました。ありがとうございました。
また、効率よく道具の出し入れが出来るように、これまでの競技ごとではなく、道具ごとに担当を決めるアイディアも出してくださいました。確かにこの方がわかりやすかったですね。競技ごとに決めていると、その競技の道具や配置を全て把握しなければならなかったので、特に当日のみ参加のお母さん方は戸惑っていましたが、道具ごとならその心配がいらなくなりました。来年度以降もこの「道具ごと」で担当を決めてもらうようにします。

ある方から、こんなメッセージをいただきました。
「どこぞの園では、金切り声と鳴き声とで、お遊戯が完成したふうに見せるって、へんな頑張りがあるようですが、明星幼稚園の運動会は、終始子どもらしい笑顔がいっぱいだった」
嬉しい限りです。
教師の思惑で子ども達が「させらる」活動であれば、子どもも教師も楽しくないのです。
だから、笑顔や歓声よりも泣き顔と金切り声になってしまうのでしょう。

梅雨

★プールを設置しました。設置は昨日の予定でしたが雨でできませんでした。
それで今日行ったのですが、今日は今日で、設営しようと思った途端に土砂降り、設営途中に土砂降り、結局終礼後に設営完了。週明けから使用します。決して大きくはないプールですが、子どもにとっては楽しみで仕方がないようです。設営中も「プールだ!」「たのしみ〜!」と声を上げていました。

★歯科検診でした。最近、顎の小さな子どもが増えていて、乳歯が重なっている子どもが多いそうです。そうなると、永久歯に抜け替わるときに、生えるスペースがなくなって、例えば八重歯になったり癒合したりするそうです。やはり硬いものを噛まなったなど、食生活の変化によるものなのでしょうか。

★ごはんみそ汁給食でみそ汁の実になる重ね煮を作る土鍋が届きました。今まではステンレスの鍋でしたが、この土鍋の方が、味も栄養的なものも違いが出るのだそうです。普通の土鍋のような平らなものではなくて、寸胴鍋のような形をしています。実が詰まっているようで、普通の土鍋よりドッシリと思いです。
来週水曜に使用します。(画像はFacebookページで紹介しています)
 

Facebookページ

園のFacebookのページを随分以前に作っていたのですが、ほぼ何もしていませんでした。
この園長日記も放ったまま・・・そう、面倒くさがりなんです・・・(^^;)
なので、園長日記の代わりにFacebookのページを動かすことにしました。Facebookをされていない方もおられるので不充分ではあるのですが、面倒くさがりな私でもとりあえず毎日更新を目指せそうなので、こちらで軌道に乗ったら、この園長日記もFacebookと並行して毎日更新しようと思っています。

合同遊び自由参観でした。前日の天気予報では雨だったので、はじめからホールで行うように準備をしました。結局は降りませんでしたが「途中から降り出すかも」と気にしながら活動するよりも精神衛生上よいとも判断しました。
黙々と一人で作業する子や、何人かで一緒に作る子などなど、子供達はさまざまです。でも、それでいいんです。みんなで一緒にできない子は「協調性のない子」何もしない子は「意欲のない子」・・・そんな判断は大人の勝手な見立てです。

未入園児のお母さんが見学に来られていました。お子さんも活動したそうにしていたので、誘ってみると、何のためらいもなくカナヅチ遊びを始めました。子どもの好奇心と活動意欲には脱帽です。
 

造形月間

eyeいよいよ造形月間です。段ボールはもちろんのこと、様々な素材を使ってみんなで協力しながら進めていきます。造形月間中の活動は、メールでお知らせしますのでお時間がありましたらどうぞご参観ください。

三連休ですが、研修に法事、打ち合わせなどがあり、まとまった時間が作れなさそうですが、滞っているDIYの続きでもしようと思っています。子供達も造形月間ですから。
 

入園説明会

banana毎年10月の第1土曜日と第3土曜日に行うのですが、運動会と重なるため、今年は9月30日にしています。今年は説明する内容が少し変わります。もちろん保育理念については変わらないのですが、来年度から新制度に移行するため、事務手続の説明が複雑になるからです。(もしかしたら、お母さん方の方が詳しいかもしれませんね)
 移行については、随分悩みました。あまりにも心配な材料が多かったし、制度自体が不安定で分かりにくかったのも原因です。でも、それらがほぼクリアになったので移行を決めました。「ほぼ」と言っているのは、あとは実際に移行してみなければ分からないだろうと思うからです。でもそれも、どんな制度になろうが直面するであろうことなので、大丈夫でしょう。

banana年少と2歳児が混合でバトンリレーをしていました。バトン渡しちょっとぎこちないですが、それがまた可愛らしい。そして2歳児、周りに笑顔振りまいて走っていました。早くバトンを渡すことよりも、走ることが楽しいのでしょうね。でも2歳でこんなに走れるなんて恐るべし!
 

始業式

進級児がやってきました。
たった2週間ほどしか経っていませんが、少し大きくなっているように感じました。
きっとお兄ちゃんお姉ちゃんになるんだという思いがそうさせているのでしょうね。

ある子が「やっと幼稚園がはじまった」と笑顔で話しかけてくれました。よほど待ち遠しかったのでしょうね。
また別の子は、幼稚園に行くのが待ち遠しくて、早くから外でずっと送迎バスを待っていたそうです。
それほどまでに幼稚園は楽しい所だと思ってくれているんだなと、嬉しくなります。

会計など、行政に提出する書類の作成に追われています。もう何年もしているのですが、もともと数字が苦手で、何度計算しても数字が合わないと、自己嫌悪に陥ってしまいます。
あぁ、いま幼稚園で実践している、数あそびの活動を経験していたら、もっと算数が出来ていたのかしら・・・。

明日は入園式。「花まつり」の日でもありますが、明日午前中が100%雨の予報・・・。
咲き始めたチューリップも、どことなく残念そうにも見えます。
でも、新しい園児達がその分賑やかにお祝いしてくれることでしょう。
 

千里敬愛幼稚園へ

明日は大阪の千里敬愛幼稚園へ研修に出かけます。
約800人の園児がいる大規模幼稚園です。
保育発表会の研修です。来年度の発表会作品について学びます。
「みんなが主役の発表会」「みんなで取り組む発表会」を明星幼稚園でも行うようになって、早いもので12年目になりました。
毎年、楽しみで楽しみで仕方のない研修です。
ちなみに、保育関連会社や、教育団体や組織などの研修はたくさんありますが、幼稚園が単独で主催する研修なんて、全国でも千里敬愛幼稚園しかないはずです。
しかも全国から数百名が集まるのですから、いかに楽しい研修なのかがわかります。

車がトリのフンで汚れていたので洗車しました。随分放っておいたので、自宅で水をかけてふやかしてから、近所のガソリンスタンドの洗車機へ・・・。帰ってきて見てみると、まだしぶとく汚れが残っていました。でも、あまり目立たないのでヨシとします。

 

写真撮影

年長児の写真撮影をしました。卒園証書用の写真です。
ファインダーを覗くと、どの子も、可愛さより自信に満ちあふれていている表情に惹かれます。
発表会で、さらにぐんと成長しているように感じます。
 

発表会

今年も感動の発表会が終わりました。
年長は最後の発表会でした。入園ころから振り返ると、どの子も成長しているなぁと心から感じます。
お母さん方も、発表会をご覧になってきっとそう思われていることでしょう。
自身のお子さんでなくても、園児達の姿に感動の涙を流して下さっておられる姿をみて尚更強くそれを感じます。

発表会が終わると、卒園まであと一月あまりです。寂しい思いもありますが、その分残りの園生活を思い楽しんでね。

卒園児が何人か見に来てくれました。
「また幼稚園に通いたいな」と未だに言っているそうです。嬉しい限りです。
またあるお母さんは、こんなにも素敵な発表会は見たことがない。本当によかったと、涙を流して喜んでおられました。何よりも有難い言葉です。

担任たちもドップリ疲れたことでしょう。よく頑張ってくれました。ゆっくり休んでほしいものです。
私も緊張していたのでしょうね、少し疲れているようです。私も今からゆっくり休みたいのですが、法事などがあるため、明日の夕方までお預けです。
 

お唱え

rainあるお母さんからメールをいただきました。
お婆ちゃんのお葬式に参列したら、お子さんが僧侶の読経中に、一緒になにやらブツブツ唱えていたのだそうです。終わった後で、園で唱えている「三帰戒」と「懺悔文」だったとわかり驚かれたそうです。きっと、お子さんなりに供養の気持ちを込めて唱えたのでしょうね。

rain安全運転管理者等講習に行ってきました。丸一日の講義で正直疲れました。
でも、ドライブレコーダーの映像が紹介されたときは衝撃的でした。まるで自分が運転しているかのような臨場感で、とくに、対向車線の渋滞のすき間から子どもが数人飛び出して、慌てて急停止する映像にはドキッとさせられました。他の映像も、こんなこともあるんだなと改めて交通安全について考えさせられました。
なので、我慢を強いられる講義よりも、百聞は一見にしかずでリアルな映像を見た方が、交通事故の減少に繋がるのではないかなと思いつつ・・・。もちろん講義もよかったんですけどね。

敬老の日ハガキ投函

敬老の日に向けて、子ども達が近所のポストまでハガキを投函しに出かけました。
ハガキが届くかどうか祈るように投函する子や、受け取った祖父母の笑顔を想像しているのか、にこやかに投函する姿もありました。
年中と年少、年少々が投函しているとき、近所の保育所の子ども達もちょうど投函にやってきました。保育士さんと挨拶を交わすと、「年長さん達ですか?」と尋ねたので、いえ、年中と年少と年少々ですよ」と答えると「え〜っ!?そうなんですか〜っ!?大きいですね〜!!」と子ども達の体格にとても驚いていました。

不思議なもので、前日まで雨の予報だったのに、昨日の園外保育といい今日のハガキ投函といい晴天に恵まれました。お陰で、今日は私の頭はヒリヒリしています。

折角の連休なのに、台風の影響で天気はどうなんでしょうね。
どの地域も大きな被害が出ないことを祈るばかりです。

夏休み

ある園児が「園長先生、どうして夏休みにしたの?」話しかけてきました。
う〜ん・・・答えに困りました。
でも、嬉しいですね。それだけ普段の幼稚園が楽しかったからこそ、みんなと一緒に過ごせない夏休みを不満に思ったのでしょう。

そしてあるお母さんからは、夏休みに入った途端、幼稚園に行きたいと泣きながら訴えられたとお話しをくださいました。

そこまで、明星幼稚園が楽しい所だと感じてくれているのかと思うと、嬉しくてちょっと涙腺も緩んでしまいます。

預かりの園児はいるものの、普段の賑やかな園庭ではないので、ちょっぴり寂しいですね。
でもその分セミが賑やかに鳴いてくれています。

卒園式前の・・・

とうとうこの日がやってきました。
1年に一度だけ、1時間ほどの「練習」
卒園式の練習です。
式次第を2回通して行いました。不思議なものです。たった2回ですが、ちゃんと出来ています。子どもの呑み込みは早いですね。多少間違えたりもしていますが、これだけ出来れば充分だと私は思うのですが。卒園式の動きを完璧にする時間があったら、最後の最後はたくさん遊んでほしいです。

明日のミニミニ縄跳び大会、前回が欠席者が多かったので、急遽行うことにしました。
ミニミニといってもほとんど内容は変わりません。

新しい「Office365」というソフトを入れました。WordやExcelなどが入っています。早速使っていますが、う〜〜〜ん、正直バグが多くて使い物になりません・・・。データも飛びまくりで、なかなか先に進めません。

お別れ遠足

毎年お別れ遠足の日に限って雨が降っていたので、数年前から午前中は雨が降っても関係ない施設に出かけ、昼食から園で過ごすようにしています。
今年は、曇り空だったものの雨は降らなかったので、昼食後ミニミニミニ運動会をしたあとホールで親子発表会をしていました。
運動会は親子競技のあとスピードリレーでした。お母さんと一緒だから、いつもと違いちょっと照れくさそうだったり、張り切っていたり、見ていて微笑ましかったです。

発表会はお母さん達も子どもと一緒に演じてもらいましたが、いかがでしたか?
あれだけの動きを出来る子ども達に驚かれたのではないでしょうか?
みなさん息が上がっておられましたが、終始笑いと笑顔の絶えない素敵な発表会になりましたね。
翌朝筋肉痛必至かもしれませんが。

昨年卒園したお母さんがおられたので、今日お別れ遠足だったことを伝えると「あんなに楽しいお別れ遠足を経験させてもらって、一生の思い出です」とおっしゃってくださいました。
きっと今年のお母さん方もそう思って下さったことでしょう。

「みんなで作る発表会」「みんなが主役の発表会」だからこそ出来る親子発表会。
明星の名物として今後も続けるつもりです。

誕生会

先月は誕生児がいなく、2ヶ月ぶりだったので、子ども達もどこかワクワクしているようでした。
「おかあさん いつも ありがとう」と子ども達から感謝のプレゼントをします。
もちろん誕生児のお祝いもありますが、お母さんが誕生した日でもあります。
だから、子どももお母さんも「おめでとう」そして「ありがとう」
だから、みんなで「おめでとう」そして「ありがとう」
プレゼントを渡されると、感極まって泣かれるお母さんもおられます。
「ジーンとしました」とおっしゃってもくださいました。
そうでしょう、そうでしょう、だって、見ている私も「ジーン」とするのですから・・・。お母さんなら尚更です。きっと生まれてからこれまでの成長ぶりに喜びも一塩だったことでしょう。

ストライダー、みんなよく乗ってくれるので、去年の暮れくらいからタイヤの修理が相次いでいます。昨日も「園長先生!タイヤが壊れてる!」と駆け寄ってきました。
見てみるとタイヤの軸のベアリングがボロボロになっていました。雨ざらしなので、どうしても傷みやすいようです。もっと日頃のメンテナンスをしっかりすることにします。

先日園庭に柳の木を植えました。まだ若いので、しだれてはいませんが、風に揺らめく姿が好きです。
実は園庭をたくさん走り回ってもらいたいので、あまり植栽していなかったのですが、本当は、たくさん植えて森のようにしたいのです。
なので、リレーのトラックに差し支えないよう鉄棒の隣に植えました。

静けさ

三日間の発表会を終え、今日は代休で園は静まりかえっています。
このギャップがちょっとセンチな気分にさせてくれます。といっても、ここの住人だけですけどね。

今年度も感動の発表会になりました。どの学年のお母さん方にも、子ども達の成長ぶりに喜びの涙を流される姿がありました。
我が子だけでなく、どんな子にも温かな眼差しを向けているお母さん方に私も感動しました。

次はミニミニ発表会です。配役を変更して臨みます。更に表現力も増して素敵な作品になることでしょう。

うさぎ小屋がやっと完成しました。最後に残っていた階段部分の取り付けに手間取ってしまったのです。本体の設置をしてからでないと高さや角度が決まらないので最後にしたのですが、それが仇となりました。当初考えていたスロープ式の階段では、うまくネジ止めできなかったり、角度が急すぎたりしてどうにもこうにも出来なくて、一から考え直さざるを得ませんでした。それで、結局はごく普通の階段を作って取り付けたのですが、これがなかなかかわい仕上がりになって結果オーライでした。
残された引越は、ウサギ好きの職員に任せることにします。

発表会直前

いよいよ発表会が目前になりました。
どのクラスも発表会ごっこで賑やかな声が聞こえてきます。直前だからではなく、毎日賑やかなんですけどね。

午前中、年中がホールで発表会をしていました。
ピアノの音に合わせてよく動いていました。
音がしっかり入ったら子ども達は自信を持って動きます。時には、担任の間違いに「そこ違うよ」と気付いて指摘することもよくあります。
担任が一方的に指示して出来上がる発表会ではないからこそのやりとりです。

どの子も本当に楽しそうに活動しています。
「あぁ、楽しい発表会が出来て本当に嬉しいな、よかったな」と毎年思う瞬間です。

発表会期間の天候は雨の予報・・・
でも子ども達のはつらつとした姿に晴れも雨も関係ないですね。室内ですし・・・。

久しぶりに・・・

何年ぶりでしょうか・・・。私にしては重い風邪を引いてしまいました。
金曜日の夕方に、少し寒気を感じましたが、それほど気にはとめていませんでした。
しかし、寝る前から寒気が増してきました。でも寒気だけで、風邪の症状はありません。おかしいなと思いつつ日曜の朝を迎えると、身体はだるく、鼻の奥が痛くて頭痛がします。トイレに起きると少しクラクラします。
これは久しぶりの感覚です・・・。すっかり忘れていました。それほど久しぶりなのです。でも記憶を辿ると、こんな引き方は初めてです。「もしや、インフルエンザではないか?」と不安になりましたが、喉も目の奥も関節も痛くありません。しかも熱も普段より高いものの平熱の範囲内です。
そして、今日、頭痛と鼻の奥の痛みが酷くなったようなので、幼少からお世話になっている病院に出かけました。診断はやはり「風邪」でした。
早速処方してもらった薬を飲みました。あまりに久しぶりに飲んだからでしょうか、痛みは30分ほどで消え、程なくぐっすり眠りこんでしまいました。今は薬のおかげでこうしてパソコンに向かっています。
でも、今日はこの日記を書いたら電源を落とします。
お母さん方からもご心配をいただきました。どうもありがとうございます。明日にはだいぶん快復していると思います。

ということで、日曜日のサッカー大会にも応援に行けませんでした。私も楽しみにしていたので残念でした。ごめんなさい。
とても楽しい試合になったと聞きました。何よりです。

うさぎ小屋、土曜日に基礎部分を作りました。(このあと寒気が出てきたのですが・・・)
が、風邪でまた完成が持ち越しになってしまいました。

でも、引いたのが発表会中ではなくてよかったです。発表会中だったらと思うと・・・。

自分の気持ちを大事にする

昨夜、友人と食事をしました。彼は今年から180度方向転換し、自分のやりたっかたことを始めようとしています。

彼は、それまでしていた仕事に対して、表向きの華やかさとは違う裏の姿をたくさん見て、自分の進む道ではないとずっと思い続けながら働いていました。彼はその間、自分考え方が間違っていないと確信をもちつつ、自分のやりたい道に進むことを決意しました。そして今年、そのチャンスが到来し、彼は方向転換をしたのでした。

私は、彼が自分の気持ちに沿って、進む道を選択したことをとても素敵だなと思いました。そして、自分の気持ちを大事にしたからこそ、チャンスがやってきたのだと思いました。

私が、今の保育を目指すようになったのも似ていました。
何かおかしい、このままではいけないなと感じつつもどうしてよいか分からない。結局、そういうものなのだろう、それがつきものなのだろうと自分に言い聞かせていました。しかし、そこで千里敬愛幼稚園の小谷先生とのご縁があったのです。あぁ、やっぱり、つきものではなかったんだと、私の抱いていた疑問や不安、不満に感じていたのは間違いではなかったんだと解りました。
そしてご縁をいただいた翌年、180度方向転換したのでした。あれから10年。今でも自分の気持ちに沿ったから実現したんだなと感じました。

自分の気持ちを大事にすることは、わがままになることではありません。
相手やまわりのことばかり考えていては、自分の気持ちは置き去りになります。だから、悩んだり苦しんだり、辛いことばかりが増えていくのだと思います。

彼とは時を忘れて互いのこれからについてたくさん話をしましたが、不思議なもので、私がこれから幼稚園でしたいと思っていることと、彼がこれから目指す道がリンクすることがわかり、相互援助も視野に前向きにお互い進めていこうという話しになりました。何をしたいか今はお話しできませんが、ますますこれからが楽しみになりました。

自身を認めること

現場の視点で幼稚園のことを伝えられる場があったらいいのではと考え、主任日記を始めました。主任も快諾してくれました。どんな話題が繰り広げられるか、私も楽しみにしています。

昨日あるテレビ番組で、部屋の片付けが出来ないタレントHさんが、同じく部屋の片付けが出来ない企画会社経営の男性を訪ねて対談していました。
そこで、Hさんは「私はおっちょこちょいで、要領が悪い」と悩みを打ち明けると、男性は「そんな自分もいていい」と答えていました。
また、Hさんは片付けをプロにお願いしていることを打ち明けると、「お金を使って解決出来るのであればそれもいいことではないか」「出来ないことを無理にする必要はない、出来ることを続けていれば、誰かや何かが助けてくれるし、助けてもらったらいい」と答えました。

この対談のやりとりは保育や子育てにも通じるものだと感じました。
自分について、よく感じることも悪く感じることも全て自分です。嬉しいと思う自分も悲しいと思う自分も、楽しいと思う自分もつまらないと思う自分も、どんな自分も自分です。
それを認めようとしないから、自信をなくしたり、落ち込んだり、何もできなくなったりします。
大人の場合、自分で自分を認められなくてそうなることが多いでしょうが、子どもの場合は、「大人が子どもに認めさせなくて」言い換えれば「大人が子どもを認めてあげなくて」そうなっていくのです。
笑顔でいるのもその子、悪戯する子もその子、面白い表現をするのもその子、走り回る子もその子、引っ込み思案なのもその子、集中しているのもその子、いろんなその子がいてその子なのです。

担任たちの弾く姿に影響を受けて3年ほど前からピアノを弾くようになりました。担任たちが弾く大変さと楽しさを感じています。私は半年から1年かけて1〜2曲弾けるようになるレベルですが、担任たちは何曲も!大したものです。

ウサギ小屋

snow今朝は、少し冷え込みましたね。
ちなみに私は以前はとても寒がりだったのですが、今はあまり寒さを感じなくなりました。年齢のせいでしょうか・・・。
それでも、園庭で半袖半ズボンで走り回る子ども達を見ていると、寒いのにみんな元気だなぁ、まだまだ自分は序の口だなと感じます。

houseウサギ小屋を建て替えることにしました。今のうさぎ小屋は、以前勤めていた今は亡き送迎バスの運転士がとても日曜大工が得意だったのでお願いして作ってもらいました。なので勤務当時の面影を残すものだったのですが、いたるところが傷んでしまいました。
新しいうさぎ小屋は、だいぶんコンパクトになりますが、2階建てです。1階は遊び場で、2階が寝床です。寝床がだいたい園児の視線の高さになるように設計しました。以前はウサギが地中深く掘った寝床だったので、子ども達がウサギを見たいときに姿が見えない状態もしばしばだったこともあります。
また、穴を深く掘ってしまい、木や建物が傷まないように、地面をブロックなどで塞ぐこともします。とはいえ、完全に塞ぐのはつまらないでしょうから、ある程度の深さまでは掘れるようにします。
間もなく完成予定ですが、その前に今のうさぎ小屋を解体しなければならないので、設置自体は来週か再来週くらいになりそうです。

運動会に思う



今日の運動会は、大差で白団の勝利でした。

赤団はとても残念そうにしていましたが、でも、「もうしたくない」という言葉は聞かれません。

年長のリレーも、1周近くの差がついてしまうほどでしたが、それでも、最後まで全力で走り抜いていました。

私は今日の運動会で、子ども達から学ぶことがたくさんあることに今更ながらに気付かせてもらいました。

大人は、勝ち負けにとても比重を置きがちです。

もちろん子ども達も勝敗を意識していますが、でも、その上で、その時々を心から楽しんでいます。
勝って嬉 しいことも、負けて悔しいことも、そしてうまく出来なくて不満なことも、出来て満足なことも、兎に角その時々その場その場を常に完結しながら生きているの だな、ありのままの自分を受け入れているのだな、そう感じました。

そんなありのままを受け入れて、その時々を精一杯生きようとしている子ども達に、私たち大人は何をしてあげればいいのか。

教師はどう接してあげればいいのか・・・。